こんにちは。平日は残業ばっかで子供の面倒を全く見れていない、よーろです。
今日は「ママ休息日」です。
大学時代の友達とランチ&映画に出かけました。
今までは、娘のことが心配みたいで嫁さん一人で遊びに行くことはほぼありませんでした。
今回は、娘も10か月になり生活リズムも安定してきて、泣きわめくことも減ったのできっと大丈夫!と送り出しました。
平日帰りの遅いサラリーマンパパが休日一人で赤ちゃんの面倒を見る最大のメリット

赤ちゃんとパパが仲良くなる
娘にとって、「今日はパパしかいない」っていう状況を作り出すことが、じつは重要なんだと感じました。
どういうことかというと、
今までは、おむつ替えたり、ご飯あげたり、絵本を読んだり、その一つ一つはよくやるように意識してました。しかし、そばにはママもいます。いざとなったらママがいるという安心感がきっとあります。
それが今日一日は、娘はパパに頼るしかありません。(ほんとはママがいいんだけれど。)
ママを見送るときは、すでに半泣きで見送ってました笑
それが、昼過ぎくらいになると、そんなことは気にせずご飯も食べるし、遊んだりしてました。
赤ちゃん自身が「意外とママがいなくても大丈夫なんだ。」っていうのがわかったんだと思います。
また、嫁さんにとっても息抜きしたいときは「夫に任せればいいやー。」と今後思えれば、抱え込みすぎることなく、育児していけるかなと思います。
その他のメリット
嫁さんのリフレッシュになる
もちろん、これも大きいですよね。
何の気兼ねもなくお店に入ったり、トイレ行ったり、スマホしたりできます。子供とそばにいないときはごくごく当たり前のことだけど、小さなストレスの積み重ねになってるみたいです。
嫁さんへ素直に感謝できる
当然、育児に慣れていないパパにとって一人で赤ちゃんの面倒を見るのはそりゃあもう一大事です。今日も、娘としっかり遊んで、ご飯あげたりおむつ変えたり一通りできました!が、家事はほとんど手を付けられませんでした・・・。
毎日毎日、家事と育児の両立、すごいなーと心から思えます。
平日は、残業ばっかりで帰ってきたらすでに娘はもう寝てる時間ですが、せめて家事の手伝いはこれからも可能な限り続けていきたいです。
「ママ休息日」をこれからも
定期的に嫁さん一人で遊びに行く日を強制的に設けていきたいと思います。
正直、まだまだ慣れない部分も多く、「ちゃんと面倒見れるから大丈夫!」とは言い切れないですけど、自信をもって言える日が来るようにやっていきたいです。
というか、きっとどの家庭のパパもこれぐらいやってますよね。見習わなくては・・・。
まとめ
ママ、パパ目線だけで考えるんではなく、娘はこう感じているんだろうなーっていうのを大事にして、育てていこうと思います!