
今回はいよいよ
アマゾンのドライブレコーダー人気NO.1!
のDBPOWER W20の取り付け編!
開封レビューはこちら
ではでは、
サクッと取り付けていきましょうー
ドライブレコーダーの取り付けは意外や意外、簡単ですよ!!
準備するもの

- DBPOWER W20本体一式
- 増設シガーソケット(必要であれば)
- 工具は特に不要
取り付けイメージを明確に
本体設置場所
ドライブレコーダー設置位置はフロントウィンドウ最上部中央がベストです。ルームミラーがある位置ですね。これにより、車の前方を広くキレイに映すことができます。超重要ポイント。試験に出ます。
配線の取り回し
「運転席側を通す」or「助手席側を通す」
この2パターンですね。
シガーソケットの位置に合わせて好みで選びましょう。
※助手席側からの方が広くてオススメです。(ハンドルとかメーターとかないので!)
今回使用するDBPOWERのドラレコに付属しているケーブルは長く作られているので、届かないかも等の心配は不要です!
今回私は助手席側からケーブルを配線することにします。
取り付け
①本体の吸盤でフロントガラスにガシッと貼り付けましょう。レバーで取り付けるタイプです。貼り付ける前にガラスの脱脂と汚れ落としは忘れずに!



②USBコネクタに付属の車載用ケーブルを挿します。
③フロントウインドウ上部の内装にケーブルを押し込みます。ほとんどの車種でここは押し込むだけで大丈夫です。剥がす必要はありません。
④つぎに、Aピラー部分に配線します。
まず、黒いパッキンを引っ張って剥がします。

⑤次に、プラスチック部分をバリバリっと剥がします。結構思い切って引っ張って大丈夫ですよ。
⑥ケーブルをいい感じに収納していきます。すでにETCやナビアンテナの線がある場合は、それにまとめるとなお美しい。
⑦あとは、ピラーとパッキンをもとに戻して、電源をとるシガーソケットまでを内装に隠しながら引き回して完了!
作業完了!
やっぱりDBPOWER W20のウリでもある薄さ、軽さのお陰でかなりスマートに設置できた。
最初はルームミラーの横に並べようと思ったんだけど、ミラーの後ろに隠したよ。
これなら運転中に邪魔にならないし、そもそもドラレコのモニターは普段見ないからね。
広角120度あるので前方をしっかり撮影出来ている。いやーカメラはやっぱりテンションあがる!ロマン満点
気になったところ
1.発熱問題
撮影を開始して10分くらいで本体が熱を持ち始める。直射日光とのハイブリットで、30分後には相当な熱さに。大丈夫なのかな?!
とりあえず2時間くらいドライブしたけど、エンドレスでバッチリ撮影出来てたよ
2.耐久性
この発熱によってどのくらい使用に耐えれるのか不安。Amazonの高評価は信じていいのか?!
せっかく購入したので、また数ヶ月後、レビューしたいと思う。買い換えレビューにならないことを祈る。。
最後に
以上、ドライブレコーダー取り付けのレビューでしたー
順を追って実施すればとても簡単な作業なので、内装剥がしたことない人でも、是非チャレンジしてみてほしい!
メーカーや大きさ違っても基本的な手順は一緒なので参考にして頂ければ嬉しい😀
これで赤ちゃんを乗せる準備も完ぺき!運転に集中できますね。
安全運転かつ快適にドライブできるよう気配りした運転技術を身に付けねばだ!
それでは!