おはようございます。
今回はフリーランスエンジニアになる活動の第一歩として、エージェントに登録しました。
フリーランスになるうえで、外せないのがこの「エージェント」。
お客様となるIT企業と、フリーランスの間を繋いでくれる役割です。
主に、契約時の営業活動を担当してくれます。
個人ではやり切れないし、フリーランスとして常に技術を磨いていきたいので、今後もフリーランスエージェントを活用し続けていくつもりです。
代表的な3社に登録
私が登録したエージェントは次の3つ。
まずは備忘録として残しておきます。それぞれ使ってみた感想は随時更新していきます。
・レバテックフリーランス
https://freelance.levtech.jp/
・ギークスジョブ
https://geechs-magazine.com/job/
・Midworks
https://mid-works.com/
選定のポイント
・インフラ分野の案件をもっていること
・支払いサイトが短い
・サポートの充実度
これらは上にあげた3社に共通していた点です。
インフラ分野の案件をもっていること
第一希望の分野はインフラエンジニアです。ですので、インフラエンジニアの案件を多数確保している、大手から選ぶことにしました。フリーランスエンジニアのエージェントって数多く存在します。ただ、開発系の案件に特化しているところが多く、自分のスキルにはマッチしません。
上記3社を利用してみて、どんな案件が出てくるか話を聞いてみるのが待ち遠しいです。
支払い間隔が短いこと
支払いサイトが短いことも重要でした。レバテックの場合、支払いサイトが20日なので4月の勤務実績が5月20日に支払われることになります。現在の収入が低く、生活費に充てて使い切ってしまうので正直貯蓄はあまりありません。こんな私でも思い切ってチャレンジしやすくなります。
サポートが充実していること
サポートの充実度もいいなと感じました。フリーランスになるのが今回初めてなので、税金関連やそもそも個人事業主としてやるべきことを、走りながら覚えていくつもりです。自主的に調べるのはもちろんですが、頼れるところに専門家がいると安心だなと思いました。
案件獲得までの大きな流れ
これからフリーランスとして案件決定までの流れはこんな感じです。
・スキルシート(職務経歴書)作成
・エージェント登録
・カウンセリング(面談)
・案件紹介
・商談
・契約決定
・案件開始
今回はスキルシートを作成しエージェントの登録をしました。
これでようやくフリーランスエンジニアへの第一歩を踏み出したと言えます。
ステップを進めていくなかで感じた点は、今後詳細に書いていきたいと思います。
それではまた次回!